2014.05掲載ブログ

e0059431_8121986.jpg◎588定点観察/85 ◎589飛行機雲/2 ◎590走馬灯のように/39 ◎591定点観察/86 ◎592宇宙人/9 ◎593走馬灯のように/40 ◎594影男/23 ◎595定点観察/87 ◎596宇宙人/10 ◎597春の一日 ◎598影男/24 ◎599定点観察/88 ◎600またまた焼き鳥屋 ◎601読書感想/125 ◎602走馬灯のように/41 ◎603定点観察/89 ◎604影男/25 ◎605走馬灯のように/42 ◎606宇宙人/11 ◎607定点観察/90 ◎608走馬灯のように/43
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# by tomhana0901 | 2014-05-31 23:23

走馬灯のように/43

c0168955_652041.jpg◎心に残る小さな小さな物語/6◎私は今日、友達の女の子の付添い人として結婚式に参加する。彼女は4年前にガンを克服した。8年前、私達が大学4年生の時に乳がんが見つかり、余命18カ月と宣告されていた。友人の1人から巨大な贈り物のバッグが届いた。彼女は私が彼女のためにいることに感謝し「あなたは親友」と言ってくれる。彼女は精神的にも肉体的にもハンディキャップを背負っている。私はただ1週間に1度、30分彼女に会っているだけなのに。自動車事故で友人が突然死んだ。午前3時、私が病院の外で泣いているのを1人のタクシードライバーが見つけた。彼は車を止め私を乗せ、30マイル離れた家まで送り届けてくれた。そしてお金を受け取ることを拒んだ。父が小さな病院で他界した時、額にキスをした。臨終したその5秒後に、幼い時以来、父にキスするのは‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-23 04:08

定点観察/90

c0168955_652041.jpg◎江戸時代の謎:25◎江戸時代、花火を発展させたのが鍵屋と玉屋の2大花火師。初代鍵屋は大和国篠原村出身で、名を「弥兵衛」といい、万治2年、日本橋横山町に店を構え、将軍に花火を上納するほどだった。やがて鍵屋の手代だった清七が分家。その時もらった屋号が「玉屋」だった。もともと鍵屋の屋号は守護神であるお稲荷さんが鍵をくわえていたことからつけられた。そして、もう一方がくわえていたのが「玉」。これが「鍵屋」「玉屋」の屋号の由来だ。両国での川開きは上流に玉屋、下流に鍵屋が陣取り、それぞれ花火を打ち揚げた。しかし天保14年、徳川家慶が日光参拝に発つ前日のこと、玉屋は不慮の火を出してしまった。当時、失火は罪が重く、玉屋は江戸追放、一代で断絶。鍵屋、玉屋が技を競いあったのはわずか‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-23 04:07

宇宙人11

c0168955_652041.jpg宇宙の大きさについてはまだ判っていないことが多い。宇宙の大きさを考える場合、地球から理論上観測可能な領域即ち、観測可能な宇宙とそれを超える領域全体のどちらを考えるかに注意する必要がある。通常、宇宙と言えば前者を指すことが多く、「宇宙の果て」と言えば前者の観測可能な限界ライン/宇宙の地平線のことを指す。前者の大きさ、即ち、人類に判っている範囲だけに限った場合、半径約450億光年の球状の範囲である。この大きさは赤方偏移から計算された理論上の値であり直接の観測によって正確に判っている訳ではない。宇宙の大きさをそこに含まれるものとの比較によって感じてもらうために挙げると典型的な銀河の直径でもわずか3万光年にすぎない。隣どうしの銀河の間の典型的な距離はわずか300万光年にすぎない。例えば、我々人類が属している天の川銀河はざっと10万光年の直径であり‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-19 03:12

走馬灯のように/42

c0168955_652041.jpg◎心に残る小さな小さな物語/5◎今日、ドレスアップして知らない相手とのデートの相手を待っていた。相手の男性は結局来なかった。ひどいと思った。きっと遠方に住んでいて、ここまで来ることができなかったのだろうと自分を慰めて、1人でレストランを出ようとした時に、小さな女の子が母親に話す声が聞こえた。その子は私を見て、「あの人お姫様?」と母親に尋ねていたのだ。私は笑顔になっていた。今日、祖父を予約しておいた病院に車で連れていった時のことだ。2つ続けて赤信号に引っかかり不満を言っていると、祖父はクスクスと笑い出した。「お前はいつも赤信号に文句を言ってる。だが青信号を‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-19 03:11

影男/25

c0168955_652041.jpg◎ひとかげ◎気功師のとかげと児童専門の心のクリニックで働く私。ある夜、私がとかげに結婚を申し込むと、とかげは「秘密があるの」と答えた。語られるとかげの子ども時代の惨劇と、それによってもたらされた深い傷。そして、私もとかげと向き合い、心の闇をさらけ出す。叫びをあげる2人の魂が希望をつかむまでを描く感動作とある。ちなみに、作者は「よしもと ばなな」だ。◎うっすらとした影も‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-19 03:10

定点観察/89

c0168955_652041.jpg◎江戸時代の謎:24◎祭りの主役とも言うべき神輿。そもそも神輿とは神霊の乗物のことで、遊行つまり神幸祭などで神霊が本殿から仮宮に移動する時に使われた。祭りで神輿が練り歩くのは神霊の遊行を意味している。神輿の形は平安時代の高貴な人の乗物をモデルにし、時代を追って次第に豪華絢爛になっていった。ちなみに、屋根の上の鳳凰の飾りは天皇だけが乗ることを許された鳳輦/ほうれんという輿の屋根に鳳凰が飾られたことに由来する。平和の象徴でもある鳳凰は祭りによく似合う。また神輿の担ぎ方は地域によってまちまちだ。「わっしょい、わっしょい」のかけ声と共に並足で揺らさない「平担ぎ」が全国で一番多い担ぎ方だ。変った担ぎ方では神輿を‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-19 03:09

走馬灯のように/41

c0168955_652041.jpg◎心に残る小さな小さな物語/4◎今日ジムで、女性が歩み寄ってきてトレーニングのアドバイスをしてくれるようにと、私に頼んできた。彼女は「あなたの身体は素晴らしい!あなたがウォーミングアップをしてトレーニングに励む様子を見ていると、自分の目的意識が研ぎ澄まされる」と言った。私は思わずニヤニヤしてしまった。なぜなら、15歳のときから体重と闘っていたからだ。今日、祖父が亡くなった。私は泣きながら祖母にとても残念だと話していると、彼女はこう言った。「もう悲しむのをやめましょう。その代わり、おじいちゃんの素晴らしい80年の人生を讃えましょう。彼と私が重ねた60年」。今日、病院のベッドで父と3人の兄弟、2人の姉妹がそれぞれ‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-13 04:21

読書感想/125

c0168955_652041.jpg帳尻屋始末1『抜かずの又四郎』作者:坂岡 真 出版社:双葉文庫 私的評価:★★★☆☆☆☆☆☆☆◎ストーリー◎江戸に山吹の花が咲き乱れる春、雲州からやってきた若い浪人がいた。不傳流の師から譲り受けた愛刀助広を紙縒で封じた琴引又四郎。古びた口入屋「蛙屋」に足を踏み入れたことから、悪を懲らしめ善悪の帳尻を合わせる「帳尻屋」と呼ばれる集団や殺生石と異名を持つ凄腕の浪人柳左近と親交することになる。◎私的感想◎著者渾身のシリーズ第1弾という割になんの変哲もなかった。『花も刀も』作者:山本周五郎 出版社:新潮文庫 私的評価:なし◎ストーリー◎剣ひと筋に励みながら努力が空回り‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-13 04:20

またまた焼き鳥屋

c0168955_652041.jpg最近、千種にある焼き鳥専門店「鳥貴族」にはまってる。フードもドリンクも全品税別280円というのが売り。ワタシ的には別段美味くない料理をとるぐらいだったら、焼き鳥2皿でOK。それをチビチビやれば充分なんだな。更にここでワタシ的にいいのがバーボンのハーパーがあること。普通はウィスキーはあってもバーボンはないから。バーボンのロックにチェイサーがあれば文句はない。この日は芋焼酎のお湯割り2杯、バーボンのロック2杯、焼き鳥はボンジリの塩とキモのタレの2皿と初めて注文した2皿。これはワタシ的には2度と注文しないのだが〆て2420円‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-13 04:19

定点観察/88

c0168955_652041.jpg◎江戸時代の謎:23◎江戸の町に居酒屋が登場したのは享保年間のこと。その始まりは酒屋だった。酒屋では酒を売る際に店先で味見をさせていたのだが、後ちに酒をその場で飲ませる居酒屋に変化したというのだ。居酒屋の元祖と言われた酒屋が豊島屋だ。酒を原価で売り、肴として豆腐田楽を1本2文=40円で出し、豊島屋は大繁盛。これを聞きつけほかの店でも酒を飲ませるようになった。その代表が煮売り屋、いわゆるお惣菜屋さん。そこで出された酒の肴は煮物など簡単なものだったが、1皿4文=80円と大変安く、たこの煮物などは足1本とボリュームたっぷり。安価な酒と肴で地方から職を求めて江戸に集まった男性達にも大人気、居酒屋は人が集まる社交場として発展して‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-13 04:18

影男/24

c0168955_652041.jpg影踏み鬼は影を利用した遊びの一種。単に影踏みとも称する。古くから存在する遊戯で、日本では明治30年代まで月明かりの夜に行なわれることが多く、「影や唐禄神、十三夜の牡丹餅」などと囃しながら行なわれたという。基本ルールは2つの方式がある。日影を利用するため日照が十分にある屋外などで行なわれる。《全員一斉に行なうもの》開始の合図で一斉に他の者の影を踏むことを競うもの。《鬼役を決めて行なうもの》まず、参加者の一名を鬼役として選び、他の者は建物など何らかの物体の日陰に‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-09 04:49

春の一日

c0168955_652041.jpg春一番とは春の訪れを告げる南よりの強風のことで、日本海で発達した低気圧に向かって立春後最初に吹いた南よりの強風を春一番と呼んでいる。春一番の由来は1859/安政6年2月13日、五島列島沖に出漁した壱岐郷ノ浦の漁師53人が強い突風にあって遭難してから郷ノ浦の漁師の間で春の初めの強い南風を春一または春一番と呼ぶようになったのが始まりで、1950年代後半よりマスコミで使用され一般化したという。◎ダイナミックな空が展開されていた。◎ちょっとアングルを変えて‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-09 04:48

宇宙人/10

c0168955_652041.jpgニコラウス・コペルニクスは従来の地球を中心とする説、地球中心説に対して太陽中心説を唱えた。アイザック・ニュートンは『自然哲学の数学的諸原理』の第3巻「世界の体系について」において、宇宙の数学的なしくみを説明し、地球上の物体も太陽の周りを回る惑星も、それまで知られなかった万有引力というものを導入すれば数学的原理を用いて統一的に説明できる、ということを示してみせた。ニュートンが同著でユークリッド幾何学を用いつつ絶対空間・絶対時間という概念を導入したため、その後西欧では多くの人々が宇宙を無限に均一に広がる空間だと見なすようになった。しかも静的で安定的なものだと考えていた。20世紀初頭でも科学者も含めてほとんどの人は宇宙は静的だと見なしていた。20世紀になりアルベルト・アインシュタインにより宇宙の不安定な‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-09 04:47

定点観察/87

c0168955_652041.jpg◎江戸時代の謎:22◎歌川広重は寛政9年、江戸の火消同心の家に生まれた。15歳の頃、浮世絵師・歌川豊広に入門。後に家業を親族に譲って絵師の道に専念し、主に風景版画の傑作を数多く残した。その代表作が天保4年から順次発表された東海道五十三次だ。広重は天保3年、幕府が朝廷に馬を献上する行事の一行に加わって、京都まで旅したと言われている。その際の経験を元にこのシリーズを描いたと考えられてきたが、その説は近年疑問視されている。まず、後半の絵に「東海道名所図会」というすでに存在していた本の挿絵とよく似た構図が散見されること。特に石部の絵はよく似ている。更に京都の三条大橋の橋桁は当時石だったにも関わらず、木の橋として描いていることなどが‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-09 04:46

影男/23

c0168955_652041.jpg◎カゲロウ◎日ざしの強い日に舗装道路の路面近くを通して遠くを見ると、景色がゆらゆらとゆれて見える。このような現象をカゲロウと言う。地物や地面に日が当たると、そこが熱せられ、その傍の空気も暖まって上昇気流となって上へ昇る。この時まわりの冷たい空気といり乱れ、そこを通る光線が不規則に屈折するために起こる現象である。星の瞬き(シンチレーション)も似た原因で起こる。俳句では春の季語になっているが、春に限って起こる現象ではない。ちなみに、カゲロウを漢字で書くと「陽炎」になる。影という字は出てこないので‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-05 06:26

走馬灯のように/40

c0168955_652041.jpg◎心に残る小さな小さな物語/3◎今日はあの日から10年の記念日。あの日、彼は朝食の後、トイレに行かせてくれなくて、私は彼を容赦なく叩いたり、金切り声を上げたりした。でもその瞬間は過食症と積極的に向き合える分岐点でもあった。私はその日、彼に人生を救ってもらったんだと思う。今朝7時、調子が悪くて目が覚めたけど、金がなかったので仕事に行った。午後3時、クビになった。帰る途中で車がパンクした。スペアタイヤに取り替えようと思ったらそれもパンクしてた。BMWに乗った男が通り掛かって私を乗せてくれた。彼といろいろおしゃべりしてたら、彼が仕事をくれることになった。また明日が始まる。今日、私の働くコーヒーショップに2人の同性愛の男性が手をつないで入ってきた。お察しの通り、私は一瞬躊躇してしまった。私のすぐそばにいた小さな女の子が母親に「あの人たちはどうして‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-05 06:25

宇宙人/9

c0168955_652041.jpg宇宙について説明するにあたり、まず人類がどのように宇宙の理解を深めてきたか、おおまかな流れを解説する。古代から現代にいたるまで世界・宇宙のことは語られて続けている。宇宙に関する説・研究などは宇宙論と呼ばれている。古代インドのヴェーダでは無からの発生、原初の原人の犠牲による創造、苦行の熱からの創造、といった宇宙生成論があった。古代ギリシャではヘシオドスの『神統記』に宇宙の根源のカオスがあったとする記述があったが、ピタゴラス学派は宇宙をコスモスと見なし、天文現象の背後にひそむ数的な秩序を説明することを追究した。秩序の説明の追究はやがてエウドクソスによる、地球を27の層からなる天球が囲んでいるとする説へとつながり、それはまたアリストテレスへの説へと継承された。2世紀頃のクラウディオス・プトレマイオスは‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-05 06:25

定点観察/86

c0168955_652041.jpg◎江戸時代の謎:21◎江戸の職人の徒弟制度はとても厳しいものだった。12歳前後で親方の元に弟子入り、住み込みで修業した。風呂炊きや家事も弟子の仕事。遊びたい盛りの少年にとっては理屈ではなく、親方のげんこつを頂戴しながら体で覚える修業は大変だったことだっただろう。親方に教えてもらった技術は門外不出、外に漏らすことは固く禁じられていた。真面目に修行すれば22~23歳で一人前になれたが、そこで修行が終わりという訳ではない。年季があけてもすぐに独立は出来ず、御礼奉公として1年間親方のもとで働くのが、半ば義務だった。独立した後は1~3年ほど諸国をめぐって渡り職人として腕を磨くこともあった。江戸時代、職人技が極められた背景にはこんな事情もあった‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-05 06:24

走馬灯のように/39

c0168955_652041.jpg◎心に残る小さな小さな物語/2◎今日、うちの犬が車にはねられてしまった。私はすぐに駆け寄って彼を抱えて泣きながら道の端に座り込んだ。彼は亡くなる直前に私の涙を舐めていた。今朝、事務所の皆さんは「若く有望な弁護士」と私のことを評して、初めての大きなケースでの勝利を祝福してくれた。そして私が1日中考えていたのは、殺人者を自由な男にするために、どのような法律のテクニックを使ったかということだ。今日、私達夫婦は50回目の結婚記念日を迎えた。妻は私に微笑んで「もっと早くあなたに会えたら良かったと思う」と言った。2年間距離をおいていた前妻と仲直りをしてディナーに行った。我々は4時間、楽しくおしゃべりをした。別れ間際、彼女は私に大きな封筒を渡した。その中には彼女が私に送ろうとした手紙が20通も入っていたのだ。封筒には‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-01 04:23

飛行機雲/2

c0168955_652041.jpg飛行機雲は一体どのようにして生まれるのか?大まかに別けると、2種類のでき方があるという。まず1つ目はエンジンから出る排気ガスが作り出す雲だ。気温は地上から100m高くなるごとに約0.6℃下がる。だから、飛行機の飛ぶ高度1万mでは地上より約60℃も気温が低く、機内のナビゲーション画面にもあるように外はマイナス40℃以下の世界になっている。このような状態で飛行機のエンジンが周囲の空気を吸い込んで圧縮・燃焼させて300~600℃となった排気ガスを出すと、その中の水分が急に冷やされて凍り、雲となって白く見えるのだ。冬の寒い日に息を吐くと、白くなるのと同じことだ。2つ目は飛行機の主翼などの後ろに空気の渦ができて、部分的に気圧と気温が下がり、水分が冷やされるためにできる飛行機雲があるという。とはいえ飛行機雲はそんなに頻繁に見られる訳ではない‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-01 04:22

定点観察/85

c0168955_652041.jpg◎江戸時代の謎:20◎幽霊や妖怪はホラーものとして映画やアニメ、小説などの様々なジャンルで人気を博している。現在、私達がもつ幽霊のイメージは江戸時代に作られた歌舞伎や幽霊画に深い関係がある。日本の怪談劇の代名詞といわれる鶴屋南北の「東海道四谷怪談」は江戸中村座のために書き下ろされ文政8年に初めて演じられた演目だ。登場するお岩さんの亡霊の衣装は「漏斗」といって裾が細くすぼまって足が見えないようになっている。幽霊には足がないというイメージは円山応挙が描いた幽霊画がルーツとされており、それが歌舞伎の衣装に取り入れられ庶民の間に広まっていったといわれている。また、夏の風物詩のお化け屋敷も歌舞伎と関係があるという。その始まりは天保7年に両国の回向院で菊岡千吉という細工師が歌舞伎の夏芝居の演目を元に行なった興行だという。東海道四谷怪談の場面などを機械仕掛けの人形で再現した見世物だったが、歌舞伎より安い料金で芝居の雰囲気が楽しめると‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-05-01 04:20

2014.04掲載ブログ

e0059431_812922.jpg◎551定点観察/79 ◎552走馬灯のように/32 ◎553影男/20 ◎554定点観察/80 ◎555走馬灯のように/33 ◎556定点観察/78 ◎557宇宙人/3 ◎558猫の冒険 ◎559定点観察/81 ◎560走馬灯のように/34 ◎561影男/21 ◎562宇宙人/4 ◎563定点観察/82 ◎564満開の桜 ◎565走馬灯のように/35 ◎566宇宙人/5 ◎567春の空/1 ◎568定点観察/83 ◎569早朝マック ◎570走馬灯のように/36 ◎571ライブ、突然の成り行き/1 ◎572定点観察/84 ◎573宇宙人/6 ◎574ライブ、突然の成り行き/2 ◎575走馬灯のように/37 ◎576宇宙人/7 ◎577第2回再生ライブ/1 ◎578影男/22 ◎579送別会的宴会/1 ◎580宇宙人/8 ◎581送別会的宴会/2 ◎582走馬灯のように/38 ◎583送別会的宴会/3 ◎584第2回再生ライブ/2 ◎585送別会的宴会/4 ◎586第2回再生ライブ/3 ◎587送別会的宴会/5
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# by tomhana0901 | 2014-04-30 23:18

送別会的宴会/5

c0168955_652041.jpg宴会も3時間も近づくと、なんのことはない。誰と何を話したのかも、何処で何をしてたのかも、そもそも、便所に行ったのか、行かなかったのかも全て判らなくなっていた。もちろん、何を食べたのかもだ。そして、どういうカタチでお開きになり、どうやって家にたどり着いたのか、というのも、気が付いたらウチのソファーでテレビを見ている自分に気が付いたからだ。今回少なくとも、2時間近く意識がなかった。みなさん‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-04-30 04:39

第2回再生ライブ/3

c0168955_652041.jpg9曲目はトム・ウェイツの「JERSEY GILR」私の好きな歌だ。ここから横山君のブルースが2曲続いた。マジック・サムの「YOU BELONG TO ME」「EVERY NIGHT ABOUT THIS TIME」次に私の「DUST MY BLOOM」「19 YEARS OLD」とブルースが続きそれからレオン・ラッセルの「SONG FOR YOU」とルイ・アームストロングの「WHAT A WONDERFUL WORLD」と続いて、最後の曲がメンバー紹介を兼ねた「BYE BYE BLUES」で終わった。全16曲、演奏時間は1時間30分というところか。一言、達成感のない、ほろ苦いライブだった。◎ライブ風景2。◎ライブ風景3‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-04-30 04:38

送別会的宴会/4

c0168955_652041.jpg宴会も2時間過ぎると、なんのことはない。私の意識は完全に飛んじゃったのだ。こうなるともういけない。意識がないのだから自由気まま、おもむくままになっちゃったんだな。ということは、何が何だか判らなくなってしまうということだ。◎T.Dさんはいいのだが、この手は誰だ?なんだ、U.Mさんか。どうでもいいけど、何をしようとしているの?◎U.Mさん「違う、違う」と否定しても、証拠の写真があるからね。◎N.N君、この男が癖もんなんだな。◎STさんとI.Yさんが何か話し込んでる。K.T君は立って何して‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-04-29 06:48

第2回再生ライブ/2

c0168955_652041.jpgライブはダニー・オキーフの「ROAD」から始まった。この曲は1月の第1回再生ライブでやろうとしてた曲だ。次はジョン・ハイアットの「FEEL LI1kE A RAIN」だ。それからジュニアー・ウェルズのブルースが2曲「MESSIN WITH THE KID」「HOODOOMAN BLUES」だ。ここまで4曲私の歌が続いた。それから雄サンのスタンダードの「IT'S A SIN TO TELL A LIE」「SET A DATE」ここで私の歌、ライ・クーダーの「BIG CITY」とクラプトンの「CHANGE THE WORLD」と続いていく。ここまできて、当たり前と言えば当たり前なのだが‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-04-29 06:47

送別会的宴会/3

c0168955_652041.jpg宴会も1時間過ぎると、なんのことはない。絶好調だと思っていた私はビールを皮切りに芋焼酎のお湯割り、芋焼酎のロック、ハイボール、チューハイ、ワイン…と進むうちに意識混濁になってきた。簡単に言えば酔っぱらってきたんだな。どうでもいいが、まいったな。◎I.J君の顔、まだまだ堅いな。それに比べてS.Tさんはどうだ。◎目の周りが真っ赤なU.M君と全然変わらないI.D君。◎S.Mちゃん、何怒って‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-04-28 03:45

走馬灯のように/38

c0168955_652041.jpg中国の儒者であった朱熹は「偶成」と題した詩で「少年老い易く、学成り難し、一寸の光陰軽んずべからず、未だ覚めず地塘春草の夢、階前の梧葉、己に秋声」と歌った。幼少より学問を志しながら、そろそろ老いを迎える年齢になっても、未だ大きな成果を果たせずにいる。もはや残り少ない人生だからこそ、ほんの瞬きする刹那ですら、時をおろそかにしてはならないのだ。春の池の堤に萌えはじめた若草のごとき端々しい、大志への夢はいまも変わらず覚めていないのに、ふと気がつけば、石段の脇に繁る梧桐の葉が秋の訪れでいつしか色づいているように、自分自身が人生の秋ともいうべき初老の時期にさしかかってしまった。あの葉がやがて儚く散ってゆくのと同様、自分もこのまま志を遂げることなく、いずれはこの世を去るばかりなのだろうか。止めるすべもなく、無常にも時間だけが移ろい‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-04-28 03:44

送別会的宴会/2

c0168955_652041.jpg送別会や再婚おめでとう会といってもあくまで名目だけで内容はただの宴会、飲み会なのだ。ある人はただただビールを飲んで、つまみを手当たり次第にぶっこんである人は手当たり次第に飲んで、つまみに閉口して大声あげたり十人十色なのだ。そうやって喧騒の中、意味なく時間は過ぎて行ったのだ。◎左からI.Yさん、S.TサンとI.D君。この指に年齢を感じるな。◎どうでもいいけど、私が何か注文してるな。◎向こうのテーブルではT.Dさんが楽しげに‥‥ 続きを読む♂
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# by tomhana0901 | 2014-04-27 09:17