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ブログ『人生の御負け』1月の更新記録

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◎全ブログ収納庫‥[アーカイブ]

# by tomhana0901 | 2012-01-31 06:28 | Trackback | Comments(0) 

鬱病10

▼この世はまさにストレス社会。鬱病は既に日常的な病気になりつつある。長い人生、一度はかかってもおかしくはない、麻疹みたいなもの。ところが、鬱病の定義となるとなかなか難しい。切り傷や風邪なら自分でも判断できるが、鬱病は専門家でも判定が難しい。だいたい、昔は怠け病と言われ、病気扱いしてもらえなかったのだから。▼鬱病の多くはどこにでもあるような悩みから始まる。人間関係が上手くいかない、成績が上がらない、仕事が上手くいかない、職を失った、大切な人を失った、などなど。ところが、それが長く続くと人生そのものがイヤになってくる。食欲はないし、夜も眠れない。あれ今日、昼飯食ったっけ?なら、かなり危険な状態。心療内科に行くべきだ。▼一般に鬱が2週間以上続くと鬱病を疑えということに‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:17 | Trackback | Comments(0) 

汽車の模型

▼安政元/1854年、アメリカの国使ペリーが横浜へ再び来航した時、お土産に汽車の模型を持ってきた。蒸気機関車と炭水車、客車の3両セット。遊園地の汽車ほどの大きさだが、レールを敷き人を乗せて試運転された。▼もっと小さな汽車模型ならその1年前に長崎にお目見えしている。嘉永6/1853年、ロシア使節プチャーチンが軍艦4隻を率いて長崎に入港した折、旗艦パルラダ号の士官室で、持参の蒸気機関車の模型を円卓の上で動かしてみせたのである。▼「よき焼酎をもやして」走る汽車は人々を驚かせた。長崎の通詞森山栄之助もこれを見た1人で、彼は既に洋書などで汽車についての知識を持っていたから幕府でも早く製造にかかるよう進言したが、黒船騒ぎの最中で相手にされなかった。▼佐賀藩精煉方雇いの中村奇輔は藩士の‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:16 | Trackback | Comments(0) 

徳島県1

▼この県は古くは阿波国と呼ばれた。千葉県の伊豆安房の国は阿波国の斎部氏が移民して新たな国を造ったからそう命名されたといわれる。いわば千葉県のもとが徳島県で、徳島の海洋部族が東に漂流し、定着したらしい。これは正確な史実のようで、両地方の人の体型は今でも類似しているし、地名や方言にも共通のものがある。▼アワの国のアワは奈良時代に出た“地名2字表記の命”によったもので、もとの意味は粟である。神話では少彦名神がこの国の粟にのぼってはじかれ、伊予国に飛んて行ったことになっている。粟は米以前の日本の古い作物だから、この国の開拓の古さを投影した話のように思える。▼しかし、何といっても阿波の名を一般的にしているのは「阿波踊り」である。「踊りおどらばしなよく踊れ 品のよいのを妻に‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:15 | Trackback | Comments(0) 

各種粉もん4

▼太田の焼きそば/焼きそばのご当地焼:群馬と栃木にまたがる両毛広域圏では街の活性化に麺類を利用している所が多い。群馬県館林市・栃木県桐生市がうどん、群馬県藤岡市・栃木県佐野市がラーメン、栃木県足利市がそば。何故、麺にこだわるかというと、両県とも麦作県なのだ。▼2002年の小麦収穫量は群馬県が第2位、栃木県が第5位となっているように昔から粉食文化が発達しており、この伝統を生かした街おこしに取り組んだ結果、麺をキーワードにした街が多くなったということだ。 当然、太田市も数年前から街の活性化として麺に着目したが、太田市は2番煎じでない麺食を探していた。▼そして市内に焼きそば店が多いことに注目して調査をし、2002年の1月に静岡県富士宮市、秋田県横手市に次いで全国3番目の「焼き‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:15 | Trackback | Comments(0) 

送り狼

▼狼には執拗に人の後をつけて、相手が精根尽きたところを襲って喰うという習性があるそうだ。『送り狼』という言葉はそこからできたという。▼一方、こんな話もある。ある男が隣の里に愛人をつくって毎晩遠い道を通っていた。身分の低い貧しい男で、携える刀もなく、代わりに1本の棒を持ち、腰には鎌をさして、女恋しさに夜道を行ったのである。▼ある月の明るい夜のこと、ふと見ると道端に狼がいた。男がかまわず進んで行くとこの狼、吠えようとするに声が出ず、口をあけて苦しそうである。▼『こいつ、喉に何か刺さっているな』と気づいたので、余計なことではあったがつい「来いよ。抜いてやろう」と言うと、狼はためらうことなく近寄ってきた。▼肩脱ぎになり、口に手をさし入れて探ると、果たして刺さっているもの‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:14 | Trackback | Comments(0) 

資本主義の正体5

▼資本主義がアッサリ崩壊するシナリオもある。資本主義のコアは 1:財産を個人所有できる 2:自分が生んだ価値と他人が生んだ価値を交換できる 3:その手段として、マネーがある つまり、資本主義の根っこにマネーがある。当然、マネーがなくなれば資本主義も終わる。▼で、それはいつ? 労働ロボットが発明された時。もし、人間並の知能と器用さを持った労働ロボットが発明されたら、社会は一変するだろう。労働ロボットが人間に必要な価値を全て生んでくれるから。その時、人間は価値を生むことも、価値を交換する必要もなくなる。▼結果、労働・マネー・貯金・投資という言葉は辞書から消滅する。だけど、労働ロボットの買い換えが必要なのでは? 20万年前、アフリカのどこかでイブが生まれた時、その後‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:13 | Trackback | Comments(0) 

江戸の湯屋3

▼三助:客の背中から腕を垢すりか糠袋でこすり、湯で洗い流し、軽くマッサージをする。 これが済むと背中をパンパンと景気よくたたく。これが三助の仕事だった。 その手際のよさによって祝儀の額が違ったという。 1人前になるには木拾いの下積みから始まり、10年以上もかかった。▼湯屋の2階:江戸の湯屋/男湯のみには2階があり、入浴後そこで休息しながら談笑や囲碁将棋などを楽しんだ。 また、茶や駄菓子なども売っていた。小窓などから女湯がのぞける設備のある湯屋もあったという。「江戸拾遺 書くなら湯屋の 二階番」『宇治拾遺物語』ならぬ『江戸拾遺物語』を書くとしたら、噂の飛び交う湯屋の2階番がもってこい。▼板の間稼ぎ:自分は粗末な服を着て湯屋へ行き、早々に入浴をすませ、帰りは金目になりそうな‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:13 | Trackback | Comments(0) 

人類の歴史72:農作物と病原菌の交換

▼長期的にみて交易のもたらす最も重要な変化は農作物の伝播である。その意味で、地球を一周する交易路がもたらした変化はかつてないほど劇的だった。ユーラシア・アフリカとアメリカ大陸という、まったく接触がないまま独自の農耕文化を育んできた2つの世界を結びつけたからである。▼アメリカ大陸からユーラシア・アフリカへは多くの重要な作物が伝わった。単位面積当たりの収量がコムギの2倍に達するトウモロコシ、やせた土地や山地でも栽培できるジャガイモやサツマイモはユーラシア大陸の人々の食糧事情を大きく改善し、人口を増加させるのに貢献した。▼キャッサバはアフリカの人々にとって重要な栄養源となったし、トマト、カボチャ、トウガラシ、タバコなどの副食・嗜好品類も、多くの地域の食生活に欠かせない‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:12 | Trackback | Comments(0) 

奈良県1

▼奈良といっても、現在この県に奈良朝文化のなごりはない。名所旧跡はたくんあるが、それは貴重な観光資源というだけで、県の性格は江戸時代にできあがった大阪、京都の郊外村落としてのものであり、日常消費物資の生産地であり、労働力の供給源にすぎなかった。▼悪人が少なく、不動産の山林がものを言って県としては日本第2の金持ち県であり、生活保護を受ける人が最も少ないところで、犯罪もめったに起こらない。これは長所だが、裏返してみるとたいした金持ちもいなければ、盗む物もなく取られるのは野の石仏ぐらいで、史跡の憧れだけでは観光地としても大きく発展はできない。▼交通が不便な山間部には過疎が進み、村全体がなくなったところもある。台風、地震、洪水など自然の脅威はほとんどなく、この県にいれば‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:11 | Trackback | Comments(0) 

地蔵

▼その昔、丹後の国に年老いた尼がいた。「地蔵菩薩はいつも夜明け方にお歩きになる」という話を聞き、地蔵を拝みたいと思って夜明けごとに外出してあてどなく歩き回っていた。そんな尼を道端で暇をつぶしていた博打打ちが見て「尼さんよ、この寒いのに何をしているのかね」と声をかけた。▼「地蔵菩薩は夜明けにお歩きになるそうな。そのお姿に会いたくて、こうして歩いておりまする」と尼が応えると、博打打ちはすかさず悪知恵をはたらかした。「地蔵の歩く道なら、俺がよく知ってる。ついて来いよ。会わせてやろう」▼「まあ、うれしいこと。ぜひ地蔵さまの歩かれる道に連れて行ってくだされ」「何かお礼が貰いたいな。そうしたら、すぐ連れて行ってやる」「私の着ている衣を差し上げましょう」「よっしゃ。では行こ‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:10 | Trackback | Comments(0) 

検査入院の結果

そんな訳で歯科に行くと歯形を取られた。2週間後、歯科に行くともう出来上がっているではないか。コレを装着すると下顎が前に出てきて、そうすると気管が開くようになって自然に酸素を取り込むことができると先生いわく言うのだ。そして、2週間後上手く装着できたかどうか聞かせてくださいと、軽い感じで言ってくるではないか。その返事は2週間後にまたね。ところで、装着して2週間ぐらいの間に朝起きると2度ほど輪ゴム1個がなくなっていたのだが、それはどこにいったのだろうか。やっぱり胃の中かな。◎勝手にマウスピースのようなものだと思っていたら、上の歯と下の歯にそれぞれかぶせるものだった。◎下の歯用に2カ所、上の歯用に1カ所フックがあって、その3カ所を極小の輪ゴムで止めるという‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:09 | Trackback | Comments(0) 

思い出の写真集/1

パソコンの中にまだ誰にも見せてない写真がいっぱいあるのに気が付いた。捨てるのももったいないので「思い出の写真集」として、発表していこうと勝手に決めた。しかし、どういうつもりで撮ったのか、今となっては思い出せないので、そこは適当にね。◎T美とM美が何かポーズをとっている。伊勢神宮の摂社である「瀧原宮」での1シーン。◎巨木が参道の真ん中にでーんと聳えていた。◎瀧原宮のj近くにあった道の駅「奥伊勢木つつ木館」◎瀧原宮の近くに神社があるというので、行ってみたのだが、今となっては何も思い出せない。◎ツバメの巣の写真なのだが、なぜ撮ったのか思い出せない。◎御在所ロープーウェイの乗り場の写真だが、当然私はここで待っていた。◎帰りの道での1シーン。◎なぜこんな空の写真を‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-28 06:08 | Trackback | Comments(0) 

鬱病9

▼【ハードウェア開発】昔、コンピュータのハード設計をやっていた頃、ある外資系のチップメーカーから声がかかった。組み込み用の8ビットCPUの設計者として採用したいというのだ。だが、CPUの部品数はハンパじゃないし、悪夢のような複雑さで頭と神経をすり減らすのは見えていた。▼そして、不安は面接で的中する。デザインセンターの所長がニッコリ笑って、こう締めくくったのである。「激しいスポーツをすると、その週に設計した記憶が飛ぶので土日にスポーツはしない方がいいですよ」この一言で転職するのを止めた。▼【ソフトウェア開発】コンピュータ・ソフトウェアはとにかく絡みが多い。プログラムの1行=仕事の最小単位とすると、10万行を越えるプログラムはザラ。1行1行の絡みを少なくするために工夫はす‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-24 06:53 | Trackback | Comments(0) 

人類の歴史70:銀の道1

▼コルテス率いる一握りの軍勢がアステカ帝国と死闘を繰り広げていた1519~20年、南米大陸の大西洋岸ではマゼラン率いる5隻のスペイン船が大陸の西側に抜ける海峡を発見しようと、苦難の航海を行なっていた。彼らの目的は、西回りでアジアへ到達することにあった。▼1494年に結ばれた協定によって、大西洋上の子午線を境に西がスペイン、東がポルトガルの勢力圏とされていた。しかし、スペインは裏口からアジアの香料貿易に割りこもうと企て、ポルトガル人マゼランを雇ってモルッカ諸島へ向かう西回りの航路を見つけさせようとしたのだった。▼出発から1年後、マゼランは南米大陸の南端に海峡を発見、これを突破して太平洋に出た。そして、100日以上かかって太平洋を横断した。モルッカ諸島で念願の香辛料を積み込ん‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-24 06:53 | Trackback | Comments(0) 

資本主義の正体3

▼2009年10月、日本の百貨店は記録的な減収減益にみまわれ、業界あげての大リストラが始まった。加えて百貨店から客を奪ったスーパーも唯一勝ち組だったコンビニも全て減収減益。未曾有の消費不況である。あげく、2009年12月のボーナスは最大の減少率を記録。今後、所得は更にダウンし、リストラは正社員にまで及ぶだろう。消費が更に落ち込むのは目に見えている。▼誰もが新品の代わりに中古品を買い、壊れたら修理して使い、マイカーからカーシェアへ。そして、昼はワンコイン弁当。安さがウリの吉野家の牛丼でさえ割高感がでている。近年、希にみるデフレだ。加えて2009年11月27日、円高が急加速し、1ドル84円台に突入した。このまま円高が進めば輸入物価は下落し、更にデフレが加速する。最悪のデフレスパイラル‥‥ 続きを読む♂

# by tomhana0901 | 2012-01-24 06:52 | Trackback | Comments(0) 

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