走馬灯のように/20

c0168955_652041.jpg走馬の儀は葵祭を締めくくる神事であり、馬が疾駆する姿を神に奉納するという意味を持つそうだ。形としては賀茂競馬に似ているが、その起源は賀茂祭(葵祭)始原のご神託に依るとパンフレットにあり、宮中の行事を引き継いだ競馬とは性格が異なる様だ。当日は馬寮から2頭、賀茂の馬5頭の計7頭が一の鳥居から二の鳥居までの間の参道を駆け抜けた。途中鞭を上げて神の座を指し示し、大声で叫ぶ事でその走る姿を神に捧げるという事らしいでだ。競馬の時もそうだったのだが、下手に馬を刺激するととんでも無い事になると繰り返し場内アナウンスがあった。くどい程の警告だったものの、まさかそんな事は起こらないだろうと高を括っていたのだが、それが現実のものとなりかねないアクシデントが‥‥ 続きを読む♂
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by tomhana0901 | 2014-02-07 04:24
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