宇宙人/9

c0168955_652041.jpg宇宙について説明するにあたり、まず人類がどのように宇宙の理解を深めてきたか、おおまかな流れを解説する。古代から現代にいたるまで世界・宇宙のことは語られて続けている。宇宙に関する説・研究などは宇宙論と呼ばれている。古代インドのヴェーダでは無からの発生、原初の原人の犠牲による創造、苦行の熱からの創造、といった宇宙生成論があった。古代ギリシャではヘシオドスの『神統記』に宇宙の根源のカオスがあったとする記述があったが、ピタゴラス学派は宇宙をコスモスと見なし、天文現象の背後にひそむ数的な秩序を説明することを追究した。秩序の説明の追究はやがてエウドクソスによる、地球を27の層からなる天球が囲んでいるとする説へとつながり、それはまたアリストテレスへの説へと継承された。2世紀頃のクラウディオス・プトレマイオスは‥‥ 続きを読む♂
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by tomhana0901 | 2014-05-05 06:25
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