宇宙人/10

c0168955_652041.jpgニコラウス・コペルニクスは従来の地球を中心とする説、地球中心説に対して太陽中心説を唱えた。アイザック・ニュートンは『自然哲学の数学的諸原理』の第3巻「世界の体系について」において、宇宙の数学的なしくみを説明し、地球上の物体も太陽の周りを回る惑星も、それまで知られなかった万有引力というものを導入すれば数学的原理を用いて統一的に説明できる、ということを示してみせた。ニュートンが同著でユークリッド幾何学を用いつつ絶対空間・絶対時間という概念を導入したため、その後西欧では多くの人々が宇宙を無限に均一に広がる空間だと見なすようになった。しかも静的で安定的なものだと考えていた。20世紀初頭でも科学者も含めてほとんどの人は宇宙は静的だと見なしていた。20世紀になりアルベルト・アインシュタインにより宇宙の不安定な‥‥ 続きを読む♂
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by tomhana0901 | 2014-05-09 04:47
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