宇宙人11

c0168955_652041.jpg宇宙の大きさについてはまだ判っていないことが多い。宇宙の大きさを考える場合、地球から理論上観測可能な領域即ち、観測可能な宇宙とそれを超える領域全体のどちらを考えるかに注意する必要がある。通常、宇宙と言えば前者を指すことが多く、「宇宙の果て」と言えば前者の観測可能な限界ライン/宇宙の地平線のことを指す。前者の大きさ、即ち、人類に判っている範囲だけに限った場合、半径約450億光年の球状の範囲である。この大きさは赤方偏移から計算された理論上の値であり直接の観測によって正確に判っている訳ではない。宇宙の大きさをそこに含まれるものとの比較によって感じてもらうために挙げると典型的な銀河の直径でもわずか3万光年にすぎない。隣どうしの銀河の間の典型的な距離はわずか300万光年にすぎない。例えば、我々人類が属している天の川銀河はざっと10万光年の直径であり‥‥ 続きを読む♂
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by tomhana0901 | 2014-05-19 03:12
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