走馬灯のように/43

c0168955_652041.jpg◎心に残る小さな小さな物語/6◎私は今日、友達の女の子の付添い人として結婚式に参加する。彼女は4年前にガンを克服した。8年前、私達が大学4年生の時に乳がんが見つかり、余命18カ月と宣告されていた。友人の1人から巨大な贈り物のバッグが届いた。彼女は私が彼女のためにいることに感謝し「あなたは親友」と言ってくれる。彼女は精神的にも肉体的にもハンディキャップを背負っている。私はただ1週間に1度、30分彼女に会っているだけなのに。自動車事故で友人が突然死んだ。午前3時、私が病院の外で泣いているのを1人のタクシードライバーが見つけた。彼は車を止め私を乗せ、30マイル離れた家まで送り届けてくれた。そしてお金を受け取ることを拒んだ。父が小さな病院で他界した時、額にキスをした。臨終したその5秒後に、幼い時以来、父にキスするのは‥‥ 続きを読む♂
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by tomhana0901 | 2014-05-23 04:08
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